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FX仲介会社を選ぶにあたって、とかくキャンペーンやスプレッド...

FX仲介会社のシステムについて。

FX仲介会社はそれぞれに取引システムを持っている。それらは全て別物なのかというと、意外とそうでもなく同じようなシステムを使っているところもある。ただシステムが同じでもサーバーによってレスポンスが違ってきたり、メンテナンスの頻度が変わってきたり、時間帯が変わったりする。このメンテナンスの時間帯というのも意外と重要で、たいていのシステムでは朝の5時から7時のあいだの数十分、また土日には取引ができなくなる。すると、あるFX仲介会社での取引はすでに開始ししているのに、自分は指をくわえて待っていなければならない……ということもあるのだ。とはいえ、定期メンテナンスについては予測できていることなので、さほど目くじらをたてる必要はない。(もっとも週末のメンテナンスになるたびにポジションを強制的に決済するなんていうシステムも過去にあったので軽視はできないが)ただし不定期に頻繁にメンテナンスが入るシステムは使えない。たとえどれほどスワップ金利やスプレッド幅が有利であって使えない。またレスポンスというのも重要である。この場合のレスポンスとは、注文をボタンを押してから受理されるまでのタイムラグである。これによって注文時とは掛け離れたレートで注文が完了することがある。このためにスリッページの設定ができるところも多い。つまり自分が注文したときから一銭以上動いたらキャンセルさせるというもの。この一銭というのは色々と設定できるはずである。しかし、たとえばスリッページを0銭にしたら、まったく注文が整理しなくなったという話しもよく聞く。そしてスリッページを設定しなかったら、10銭以上の開きが出たということも聞く。どちらも激しく相場が動いているときの話しだが。FX仲介会社を選ぶとき、とかくキャンペーンやスプレッド幅ばかりに目が行ってしまいがちだが、取引していくうえで大切なのはシステムの信頼性である。そのことを重視するのが良いFX仲介会社を選ぶ方法ではないかと私は考えている。`

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